錆びつく前にお手入れを

メールなどで

おつかれさまって

いきなり切り出されると

相当に驚く

相手は年下だ

ぶっちゃけ眉間がちぢむ

おつかれさまですでも

おつかれさまでしたでもなく

おつかれさまだ

おそらく

ごくろうさまとの使い分けさえ

気にならないのだろうが

これって、昭和の感覚なのかなぁ 

小学生は児童だし

高校時代を学生時代とは呼ばない世代・・・

歳をとった証拠かなぁ

先方は「さま」故に

丁寧だと思っているのだろうか

いや

言葉に立ち止まって

意味を再確認することなどしないのだろう

んだ

その手の輩のメールなどは

大体において

おはようございますも

こんにちはもなく

文章を打ち始められるという荒業上等

内容と云えば

こちらの返信をどう予想しているのか見当も付かず

なにかしら、愛想を返したところで

レスポンスなしでピリオドが打たれるという

こちとら、適当という度合いを

いまだ体得できないでいるもので

拘りのない鶏体質につきあわされた日にゃ

お愛想ゆえに、馬鹿をみる

礼儀にまつわるような

言葉にまつわるような、それら

誰に教わることでもなく

個人のアンテナの感度次第と云ったらそれまでだが

その無自覚な失礼、無礼が

ちいさな戦争を起こしかねないって

想像力も錆びついているのだろうね

自戒もふくめて

無神経な人とは呼ばれたくないものだ

おおきな地震などに見舞われた日はなおさら

                T.ARA

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