やっぱり
感動ってのは
不意をつかれるのがいい
無防備なとき
予測のないとき
それこそが極意かもしれん
うう、つくりもんの限界
うう、ライブの無限大
なんだろ、あの感情
涙、どうして
でも、清々しい
感動したいという
それは欲求のうちにはカウントされないようで
それでいて
人の重心をなすような
無意識の磁力に託されるような
なんか
沁みこむんだよな、きっと
やややっ、三髄に心って、出来すぎだぜぁ
T.ARA
p.s.
なんでも、人柄がうかがえるようで ・・・ やっぱり、そこか