DEEP BREATH

 

そこにいるとは思ってなくて

ここにいると思って、疑っていないはずなのに

 

・・・ なんだろ

迷うことなく、行かなくちゃとは思う、あれは

話してこなきゃって、思うあれは

 

花をそえて、膝をついて、掌をあわせると

その静寂が、なにかをとりなしてくれるようで

やんなっちゃうくらいに心臓の刻みがありがたくて

然も、一年分の深呼吸をさせてもらってるような心持ちになる

 

ここに来てから

暮れの日曜日の朝には、そこにいるようになった

 

そして、その度よぎるのは

「あなたに褒められたくて」という、あのタイトルだ

やはり、それでここに来ているのか、俺も (苦笑)

今となっては、それを潔く認めざるをえないような

 

 

果たした夢に感謝しながら

             新しい約束を果たせますように

 

 

                                 T.ARA


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