この秋、デリシャスなカンバセーションを

 

話していると

その間の天秤になんとはなしに鈍感なひと

・・・ 結構いたりして

たまさか

その内容と並行して

その感覚に閉口して

つい

こちらのうわの空が曇天になっちまうような

 

あれは性格傾向? 性質?

それとも 、、 非理性?

まだ無邪気なら、子供なら

なんか興奮しちゃってと付き合いもするものの

 

どう?

延々、自慢をきくのって

延々、愚痴をきくのって

延々、自分の話だけを聞かされるのって

ん?

偏見だろうか

と云うのも

一方的になってしまいがちなその類の人は

とかくその傾向にはしりやすく

悪気なんてありゃしないだろうに

それでも

切り上げ時を見失われた日にゃ

凄いねにしても

酷いねにしても

気を遣うだけでなかなかどうして

 

勿論

自分のことを棚にあげるほどおめでたくはないから

ちらっと自戒しつつも

 

こちらの話題に応えちゃくれてないなぁと気づくたび

おもむろに己が舌に杭を打っちゃ

不出の話題を抱えこむようになってゆくのである

ったく

いつまでたっても神経の足りないままの小僧に至っちゃ

我慢もままならず爆発してまうがね (苦笑)

 

ああ オクレバセナガラ大人だ、つまらんこっちゃ

 

会話って

急に加速し

カーブを曲がりきれずに

ガードレールを突き破って海に落下しようと

未だ知らなかった深海を一緒に彷徨い

新たな境地に至る って

それが会話っしょ

 

いやいや

たがいに淋しい想いはさせないで(そこかよっ!)

刺激しあい、啓発しあい、尊敬しあえる

美味しい会話いたしましょ

 

彼女が云うとりましたわ

 

私の話は退屈? 機知も乏しくなったの?

才気煥発な話が出来なくなったとしたら、それは ・・・

 

早朝

     噂です、風と話してるって

 

                   T.ARA

 


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