と ある☆peace

 

棚の奥に手を伸ばす

(そ)して

最前列と見比べるのは 、、、賞味期限

ひたすら遠い日に希望をみいだそうとしてる

人生を垣間みるような

そこはスーパーの棚

 

マジ・アト・ザ・ファースト・タイム

カタカタとカートなどを不慣れに

しかも ドンキ・ホーテの保冷用買物バッグを持参し

・・・ここじゃね

マイバッグ持参じゃないと

胸に抱えて帰ることになるんやちゃ

重宝しとりまっせ あれ さんきゅ

 

日和

アルピースもアビータもパァローレだったら

どこに何が陳列されとるとか

ここにゃカゴメしかなく

ブルドックが欲しけりゃあそことか

薬のア×キじゃ冷食がいっつも安いとか

心得ようとしてるのである

俺はいったい何者よぉ!?

そう

地元のスーパー・マーケット研究会に入会したのである

つまらぬ、嘘である(失笑)

 

そ(れ)は

かつては気まぐれで

しかも

ちぎったり 焼いたりしかしなかったのに

ここに来て

一夜漬けこんだり 予熱したり

自炊っちゅうものが

洗濯くらいには楽しめるようになってきたっちゅう

ビギナー☆⌒(>。≪)さんのクッキンである

*「ITA」と叩いたら、上の絵文字がでたんでぇ

 

冷蔵庫、覗いちゃ

賞味期限と追っかけっこしながら

手持ちの食材でなんやかや

まさかねぇ

その度 足りないものを買い足していた

メニューありきから、あるものありきへと

俺的画期的中級編也

 

たまさか

グラシアス亭お毒味会

当初は意外性のみで

その場を凌いでたっちゅう自己疑惑のもなか

ある日突然「 これ オカワリシテモイイデスカ 」トワ・エ・モワ

なんだ ありゃ!?

全部がカタカナで耳に飛び込んでくるような未知

初めて告られたようなウレシハズカシこむらがえり

あんまりにも屈託のない悪魔のひとこと

終ぞ 目醒める予定のなかった細胞が

ドドンガ・ガバチョと覚醒してしまった気の迷い

ご存知、阿呆である

ふりむきゃ

大皿きれいサッパリに

ニワカ料理人はニカウさんを偲び

ブッシュマンだぜ

スーパー・パンチパーマ・ンだぜぃ

よっしゃ

もうちょい頑張ってみるかいのう と

 

ああ

こうしたことが世界を平和にしてゆくのだろうか(笑)

 

なせばなるって

ちっちゃなことでも恥じるまい、俺

おっきなこともちっちゃなことのつみかさね

 

なにかしらころがってるもんよな

楽しみっちゅうやつは ってこった

 

 

                   T.ARA


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